
例えば文春オンラインやライブドアニュースの個別ページを開いてみると上部にメニューがあって、下に読み進めてスクロールしても常に上部に固定されている。この類のページでスペースキーを押すとページスクロールできるのだけれど、固定メニューの高さが考慮されずに余分にスクロールしてしまうことがあります。
この問題は閲覧者からすると結構ストレスでいつもスペースキー押下後に上矢印キーを数回叩くことで対応してきた(マウスのスクロールボタン逆回しもあり)。
もちろん作成者側でできる回避法もあってCSSのscroll-padding-topとかを使う、というもの。やってくれてるページもあるけれどそのままになってるところも少なくないわけです。
もう数年来「作成側がやってくれてないんだったら閲覧側でやればいいじゃん」と拡張機能を探したけれど見つからず、書こうと構想していたものの手がつけられないまま月日は流れ流れてしまいました。Claude.aiに聞いてみたら数分で書いてくれちゃって、俺の数年はなんだったのかって話ですよ。名付けて「Auto Scroll Padding」。いや、名付けてって言ってもClaudeが名付けてくれたんですが。ちなみに拡張機能ファイル名は「scroll-padding-extension」です。
1ヶ月くらい前に書いてもらってから気付いたところを伝えて、バージョンは1.2.1まで上がってます。そろそろ使用感もこなれてきたところです。
Claudeさんに公開について確認してみました。
コードの著作権はあなたに帰属しますので、ブログでの公開は自由に行えます。
わかりました〜。
ということで、公開します。
Auto Scroll Padding(Chrome拡張機能)
ダウンロード:
下記の各項目をご了承のうえご利用ください。
権利関係:
- Copyright © 2026 nakamuxu All Rights Reserved.
- ライセンス: MITライセンス(The MIT License – Open Source Initiative)
留意事項:
- わたくしことnakamuxuはコードを1文字も書いていません。全てClaude.ai(Sonnet 4.6)が作成したものですが便宜上権利者として公開します。
免責事項:
- 動作や正確性、将来の更新や不備不正の修正などは一切保証されません。
- サイトによっては検出に失敗したり正確な数値が取得できないことがあります。
- ご利用は自己責任でお願いします。
拡張機能情報:
- 対応言語: 日本語、英語
- この拡張機能はデータ収集しません。
- 公式の拡張機能ストアには公開していません。
- Chrome v148.0.7778.179およびBrave v1.90.124(いずれもmacOS Tahoe 26.5)で動作確認しました。
インストール方法:
- ZIPを解凍して
scroll-padding-extensionフォルダを取り出す - Chromeで
chrome://extensionsを開く - 右上の「デベロッパーモード」をオンにする
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリック
- 解凍した
scroll-padding-extensionフォルダを選択
ちょっとスクロールしないと固定メニューの高さが取得できないページ(BuzzFeed – バズフィードジャパンなど)もあるので要注意です。


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